会社概要

沿革

平成9年 10月	学校給食用炊飯委託指定業者である５社により栃木県央炊飯協同組合を設立する。
平成9年 10月	代表理事に石塚勝政が就任する。
平成11年 3月	施設・設備の整備を完了する。
平成11年 4月	学校給食炊飯指定工場として、操業を開始する。
平成14年 2月	栃木県食品衛生協会宇都宮支部長から優良施設として表彰を受ける。
平成17年 11月	栃木県食品衛生協会長から優良施設を整備し、食品衛生の向上に寄与したとして表彰を受ける。
平成18年 11月	宇都宮市長から市公衆衛生事業功労者として表彰を受ける。
平成21年 8月	宇都宮市の学校給食実施回数が増加することにともない、設備の増強を行う。
平成21年 8月	米飯加工品の衛生面の完璧を期すため、クリーンルームを設置する。
平成22年 9月	第50回栃木県公衆衛生大会において、優良施設として大会長表彰を受ける。
平成27年 8月	加工品の増大によりクリーンルームの拡張を行う。
令和4年 4月	旧社名：栃木県央炊飯協同組合から新社名：県央食品株式会社へ組織変更を行う。